今日は長久手文化の家に絵画コンクールの審査に出かけた。昨年に引き続きだったが点数が増えていて少々手強い。公開審査会だったのですぐ後ろで数人(制作者?)が見ていてひそひそ。2時間にも及び作品を右にやったり左に動かしたり結構な運動で豪華な額に入っているのは少々重い。子供の絵の審査に比べて大人の作品はいろいろな幅の絵があり見るのも結構時間がかかるものだ。作品を見るのは慣れてはいるが制作者のことを思うとついつい迷いも出る。かなりローカルなコンクールだがそれぞれの思いは熱いものだ。
夕方、急いで学校に戻って会議、会議で疲労困憊・・・・
http://www.bunka.nagakute.aichi.jp/index-j.html
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